浸みわたる水素水の詳細

通常水素が水に溶け込む量の最大値（飽和量）は1.6ppmですが、浸みわたる水素水はマイクロ・ナノバブル製法により最大値の1.6ppmを充填しております。
マイクロ・ナノバブル製法とは気体の水素を非常に小さな気泡にして水に浸透させていく製法です。

水素は宇宙で一番小さい分子のため、パットボトルや紙パックの容器では、簡単に抜け出てしまいますが、浸みわたる水素水は4層構造のアルミパウチ容器を採用することで水素の漏れを抑え、時間が経過しても濃度の高い状態を保つことが出来ています。

水素含有量や4層構造アルミパウチは実は他の水素水でも当たり前になっておりますが、浸みわたる水素水の最大のポイントは注文を受けてから水素水を製造する完全受注生産方式により、より新鮮な水素水を工場から購入者へ直送しているという点です。
製造から3営業日以内の発送で、発送の翌日または翌々日の配達なので最大で製造から５日でお手元に届きます。

浸みわたる水素水は日本名水百選に選ばれている阿蘇山の伏流水である熊本県菊池渓谷の天然水を使用しております。
菊池渓谷の天然水はカルシウムやマグネシウムなどのミネラルがバランスよく豊富に含まれており、中でもシリカが63.4mg/lと1日に必要な量が摂取できます。（1本500mlなので1本で摂取できるシリカは31.7mg）
硬度88度の中硬水ですが、まろやかで口当たりも良いと評判のようです。